「感謝!ハタチのシャ乱Q みんなでお祝いだ!日本武道館フェスティバル 〜長いよ〜」
この日、日本武道館で行われた、
シャ乱Q結成20周年記念プロジェクト
「感謝!ハタチのシャ乱Q みんなでお祝いだ!
日本武道館フェスティバル 〜長いよ〜」
というよりも、「アップフロントフェスティバル」(?)
に参加してきた。目的は勿論、森高千里。
「9年振りに歌うかもしれない。」
と思いながらも半信半疑でチケットを予約。
参加数日前に、つんく♂のブログで歌う事を知り、
過度の期待はしてはいけない、と思いつつも、
1999年8月の横浜アリーナで行われた、
「Pacific Heaven Club Band」
のライブ以来初めて公の場所に登場する、
しかもステージに登場する森高千里に胸躍らせていた。
そして、速報にも記したとおり、
森高さんは、『渡良瀬橋』と『気分爽快』を日本武道館のステージで
披露したのだ。。
ブランクを全く感じさせない、と言えば嘘になるが、
置かれた状況を考慮すると、ベストの状態の森高がそこにいたのだ。
彼女は、ファンの期待を裏切らないアーティストだ。
彼女は、ファンにウソをつかないアーティストなのだ。
そんな思いを強くした。
「森高千里、ミニスカで9年ぶりステージ復帰!」(サンスポ)
「ミニスカの森高千里 9年ぶりナマ歌」(阪神タイガース公式新聞)
「シャ乱Qライブで森高千里“ミニスカ”熱唱」(ORICON STYLE)
みんなタイトルに“ミニスカ”が入っているね(苦笑)。
追加
「シャ乱Q:あやや、里田、特命係長・高橋克典も結成20周年ライブで
ゲスト続々祝福」(毎日jp)
森高さん以外では、日本武道館でジョン・レノンになりきり、
「Nowhere Man」
を歌いきった、KANちゃんに座布団3枚(笑)。