あゆみちゃんのばかちん日記

あゆみちゃんことyoneya のばかちん日記です。

チケット


会社からの帰り道、いつものコンビニにて。
「GM04S〜真金色に塗っちゃえ!〜 at 岸和田」と、「横浜国際スタジアム
のロック・イベント」*1のチケットを発券手続き。
どことなく柴田あゆみを思わせる顔立ちの新人アルバイトの女の子が、発券
してくれた。
「私もごっちんのライブに行くんです!!」

等と言うわけもなく、極普通にレジに向かっていた。

そんな訳で、ごっちんの回復を信じて、岸和田に行く事にしました。

GM04S AT 名古屋市民会館追記


先日の名古屋のレポを読み返してみると、
かなり誤解を与えそうな表現となっているので、ここで追記*1


「最高のステージ」と表現しているが、それは、アンコールの「秘密」に対し
て表現したものであり、ライブ全体に向けたものではない。
ライブ全体で考えた場合、決して満足のいくものではないし、名古屋公演しか
見る機会のない方(大多数がそうだと思う)には、大変残念なライブだったと
思う。それでも、大いに盛り上がる会場。そんな会場に居心地の悪さを感じた
私は、様々な思いが複雑に入り混じり、ライブ終了後の「ごっちんコール」も
せずに、足早に会場を後にしていた夜の部の出来事。
プロとして体調管理ができなかった事を責めるのは、簡単な事だけど。


1998年フランス・ワールドカップ・アジア地区最終予選。
初戦のウズベキスタン戦で、4得点を挙げた後、第3戦の韓国戦で負傷をしてし
まいながら、先発し続けたものの、ストライカーとして、得点はおろかアシス ト
さえもできなかった三浦知良
私は彼を責める事ができなかった。彼のワールドカップへの想いが分かるとか、
そういう次元ではなく、責められるのは彼ではない、という思い。


サッカー好き以外には、分かりにくい表現かもしれないが、その時と同じ様な
思いが胸を過ったのだ。
それが、アンコールの「秘密」での表現に繋がっていく。
兎に角、あんな思いはあの夜だけの出来事として、台風と共に過ぎ去ってほし
いものだ。土曜日には「晴天」と共に「すてきなライブ」の報告を待ちたい。

*1:っていうか、言い訳?

ジャワカレー


アクセス解析を見ると、最近「森高千里」をリンク元とするアクセスが多い。
CM効果なんだろうけど、夫同伴でのCMなんて正直見たくない。
見たくなくても自然と目に付くけどね。それよりも歌う姿を見たい。
ちなみに、このサイトのNGワードは、清水エスパルスの去年の8番と、森高
千里の夫です。