２００６Ｊ１リーグ第７節 清水エスパルスｖｓ大分トリニータ
清水エスパルス４−１大分トリニータ
新人藤本が大活躍、清水が連敗脱出（日刊スポーツ）
怒とうの攻めで４得点−連敗を３で止めた清水（サンスポ）
藤本の鮮やかなゴールから攻撃陣が奮起。清水が大分戦初勝利を飾る（ J's GOAL ）
リーグ戦でまだ勝利した事がない相手、大分。
苦手意識を払拭するためか、立ち上がりから攻撃的に行くエスパルス。
だが、決定的なチャンスを生かしきれず、あのガンバ戦の悪夢が蘇る。
その悪夢を葬り去ったには、俺たちの藤本美貴、
淳吾だった。
前半２４分、ＧＫの位置を良く見て、放ったループシュート！
これで、この試合の勝負を決めたと言っても過言ではないだろう。
この日の淳吾は、代表の１０番を背負う日も近いと感じる程、
素晴らしいパフォーマンスだった。
そして、やっと、「ＭＪ砲」と言えたケンタ監督。
ＭＪ砲初の揃い踏み（長谷川健太監督談）
追加
チョ２発！とどめはマルキ弾!!（日刊スポーツ静岡版）
この日のパルちゃんショーは、あの名曲「ごてんばあさん」を超える日も
近い（？）「冷凍みかん」だった事も、書き添えておこう*1。
