あゆみちゃんのばかちん日記

あゆみちゃんことyoneya のばかちん日記です。

ドイツW杯決勝ラウンド

ベスト16が出揃ったW杯。
1930年ウルグアイで開催された第1回大会の
参加国が13カ国。その後、16カ国参加が最も多かった。
そう考えると、これから本当のW杯の醍醐味を味わう事ができるのだ。
お楽しみの前に、
予選ラウンド、私の予想と結果を記しておく。


(予想)→(結果) 
A組
1位 ドイツ→ドイツ 
2位 ポーランドエクアドル


B組
1位 イングランドイングランド
2位 スウェーデンスウェーデン


C組
1位 オランダ→アルゼンチン
2位 アルゼンチン→オランダ


D組
1位 ポルトガルポルトガル
2位 メキシコ→メキシコ


E組
1位 チェコ→イタリア
2位 イタリア→ガーナ


F組
1位 ブラジル→ブラジル
2位 クロアチア→オーストラリア


G組
1位 フランス→スイス
2位 韓国→フランス


H組
1位 スペイン→スペイン
2位 ウクライナウクライナ


A組は、内弁慶のエクアドルが、高地でもないのに、アウェイなのに
意外な強さを発揮した。
E組では、チェコの諸さに落胆した。ネドベドのW杯が失意の内に終わった。
初出場のガーナが非常に良いパフォーマンスだ。
決勝ラウンドでは、ブラジルも油断できない。
F組は、恐るべしヒディング采配!に集約できる。
コインブラ選抜については、
あんなものだろう。予想通りの結果。
死者に鞭打つ趣味はないので、これ以上言及するつもりは無いが、
関係者は、この4年間がなんだったのか、十分な検証を行い、
コインブラができなかった事、しなかった事、やろうとしなかった事、
あれ?何か違うか?
兎に角、十分反省し、失われた4年間の検証をしてほしい*1
G組は、キングペレの崇りの正しさが証明されてしまったようだ。
清水エスパルスの名を世界に知らしめてくれたJJ。
お疲れ様。胸を張って良い敗戦だ。


早起きは三文の徳、というが、三文得する朝が増えそうだ。
単に、寝不足の日々が続くだけだったりするが。

*1:と言っている傍から、口を滑らして次期監督を言ってしまっているよ!