バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

バブルへGO!!といっても、お風呂へ行こう、
という事ではなく、
映画「バブルへGO!!　タイムマシンはドラム式」を
観てきた。


映画宣伝のためにTVに出演していた
広末涼子が余りにも可愛くて（笑）。
アイドル時代から可愛かったのだろうが、
人妻になり一児の母になってからの方が、ずっと綺麗だ。
竹内結子もそうだが、
一児の母になった女性が一番綺麗な法則（私が勝手に作った法則だ！）
は、確かに正しいようだ。


そして、映画のヒロスエは、やはり綺麗だった。
可愛いし、そこはかとない人妻の色気も加わっていた。
映画自体は、良くも悪くも、
ホイチョイ・プロらしい作品。
邦画版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」といった趣。
ただし、舞台がバブル絶頂期の1990年の六本木だ。
あのバブル時代の恩恵を享受した自覚はないが、
何故か気分的に、ハイテンションになっていた。


映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」（公式サイト）