ACF ASIAN CUP CHINA 2004
日本代表が、準決勝でバーレーン代表に勝利。
複雑な気持ちでのTV観戦だった。清水エスパルスから一人も代表が選ばれては
いないものの、勿論代表チームは応援している。
応援してるからこそ、1998年にはフランスにまで応援に行ったし、2002年には、
代表の試合を見たくてプレステージ・チケットまで購入してしまった。*1
だけど、スタメン固定に拘りすぎる監督。そのスタメンの傷だらけの選手たちは
本当に痛々しく、「もういいよ。」と正直思った。
決勝進出という結果は素晴らしく、素直に選手たちを称えたい。
しかし、この結果は、指揮官のものではなく傷だらけで戦い続けた選手たちのものだ。
*1:これは、単なる自慢だなあ(爆)