１９９９２００４後藤真希クロニクル
１９９９年、１１，０００人の中から選ばれ、モーニング娘。の一員として
鮮烈なデビューを飾ってから、スーパールーキーとして大活躍。
新時代のアイドル像を提示し、２００１年、１７歳の誕生日にモーニング娘。
を“電撃卒業”後も様々な分野においてソロ・アーティストとして２１世紀を
走り続ける後藤真希。
その２００４年までの軌跡を、豊富なビジュアルを駆使して後藤真希本人が
自ら語る、画期的な「つっこみ年代記」登場！
何故だか、三重県で発売日に普通に買えた（笑）。
来週の引越し後にでも、落ち着いてからじっくり読む事になりそう。
感想は、その後にでも*1。
思い起こせば、ごっちんこと後藤真希がデビューした１９９９年８月。
森高千里ファンの私達にとっては、いちばん長い夏だった。
森高千里の産休前の「ラスト」ステージが開催された夏。
その夏に、後藤真希に出会っていなければ、これほどファンになって
いなかったかもしれない。
ごっちん曰く。
「タコ踊りのサマーナイトタウン」のステージを見て以来。
あれから５つ目の夏が過ぎ去った。
森高千里は、まだ育児休暇中だ。
*1:何時になる事やら
