セーラー服と機関銃

今日のパルちゃんショーは、
「セーラー服と機関銃」と「セーラー服を脱がさないで」のリミックスver.
久し振りの日本平で、大笑い。



２００６Ｊ１リーグ第３２節清水エスパルスｖｓ川崎フロンターレ
清水エスパルス４−３川崎フロンターレ


清水エスパルスＭＦ１０藤本淳吾が、遂に覚醒した。
前節の２ゴール（１アシスト）に続いて、
この試合で、クラブ通算６人目のハットトリックを達成したのだ。
負傷欠場明けの試合、天皇杯を含めて５試合で７ゴール！
リーグ戦でのハットトリックは、クラブ通算６人目
（さっきも書いたって！すみません。興奮してるんで。）
兎に角クラブ通算６人目で、
日本人では１９９８年５月、同じく日本平スタジアムにて行われた
ｖｓヴィッセル神戸で先代のＭＦ１０ノボリこと澤登正朗選手が
達成して以来、実に二人目だという。
ミスターエスパルスＭＦ１０の後継者として相応しい、
大車輪の活躍だった。
試合内容も、ケンタ監督の言う通りの、「今季最高のゲーム」だった。
スタンドとフィールドが一体となって戦い、
「今季最高のゲーム」を演出した。
久し振りのホーム、日本平“ドリーム”スタジアムでの観戦だったが、
私にとって、ここは日本一のスタジアムだと改めて感じた。