あゆみちゃんのばかちん日記

あゆみちゃんことyoneya のばかちん日記です。

サッカー

2006年ドイツW杯組み合わせ決定

日本決勝T見えた?死の組は逃れる(日刊スポーツ) とてもじゃないが、こんな楽観的な見方はできない。 最大の難敵は、既に2勝して決勝T進出決定しているであろうブラジルではなくて、 第一戦目の相手、オーストラリアだろう。 オーストラリアは、次回予…

背番号10、MF、変幻自在のスーパープレイ、澤登正朗

澤登選手からサポーターへのメッセージ 私が思った夢の舞台には上がらない事が決定した。 そこで改めて、澤登正朗選手への感謝の言葉を贈る事としよう。 14年間お疲れ様。ミスターエスパルス、希望を、感動を、ありがとう。 「背番号10、MF、変幻自在の…

ミスター・エスパルスの日本平ラストマッチを勝利で

2005J1リーグ 第33節 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ 今日勝利すれば、自力でJ1残留が決まる。 だが、何よりもミスター・エスパルス、澤登正朗選手の日本平ラストマッチ。 私達には、もう勝利しか見えない。 ノボリのゴールを見るために、…

2005J1リーグ 第32節 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸

正しいハロプロ・ファン・サイトのあり方としては、特にごっちんサイトとしては、 ベストアルバムの編曲者情報 について、触れるべきかもしれない。 特に、「スッピンと涙。」の作曲者、新収録される「二十歳のプレミア」の事について。 あるいは、第4回目…

2005J1リーグ 第31節 柏レイソル vs 清水エスパルス

柏レイソル1−2清水エスパルス 勝った、勝った、勝った、勝ったゾ。 まだ残留が決定した訳ではないけど。 祝杯くらいしてもいいよね? いや、良いんです。

清水エスパルス残留へかける想い。

全ホームゲーム(20試合)を観戦できる「2006シーズンシート」の申込み受付が開始 されているからでもないが、清水エスパルスは、生涯J1を死守する。 いや、生涯J1を死守しなければならない。 私たちにできる事は、選手達を信じて応援する事。 「…

第84回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝

常葉学園橘1−0浜名 常葉学園橘、初の全国へ/高校サッカー(日刊スポーツ) 常葉橘が初優勝 浜名の夢砕く(静岡新聞) サッカー王国と言われる静岡県であるが、全国高校選手権では平成7年度の 静岡学園*1を最後に優勝から遠ざかっている。 優勝から遠ざか…

2005J1リーグ 第30節 清水エスパルス vs 横浜Fマリノス

清水エスパルス0−1横浜Fマリノス 2節続いた東海ダービーマッチで、良い手応えをつかんだエスパルス。 その手応えから掴んだ自信を、今節の勝利で確信にしておきたかったが。 今日の試合を象徴するシーン。 立ち上がり、左サイド兵働の折り返しを決める事…

テーマは「大和魂」

サッカー日本代表の新ユニホームが発表された。 ドイツW杯本大会着用のユニホームで、テーマはズバリ「大和魂」だという。 新ユニホーム発表、「大和魂」で戦う! 代わるのは、ユニホームだけなんですね。 日本代表といえば、ハロプロ界隈でも日本代表に選…

清水エスパルス 2006シーズンシート

『清水エスパルス 2006シーズンシート』申込み受付開始 対象試合は20試合でいいんだよね。 いや、20試合でいいんです。

東海ダービーマッチ

「2005J1 第29節 名古屋グランパスエイト vs 清水エスパルス しっかりした守備からのカウンターの応酬。負けられない気迫が見応えある試合に! 「魂のこもった最上級のゲームだった」前節の静岡ダービーマッチ。 しかし、重要なのはその後だ。 第2…

2005J1リーグ 第28節 静岡ダービーマッチ

パルちゃんショーで、想いを込めて歌った「王者の旗」。 これぞ、ダービーマッチ! 目指すは勝利のみ。 清水エスパルス1−1ジュビロ磐田 ショッキングな3連敗で厳しい状況に追い込まれて しまったエスパルス。 だが、「静岡ダービー」で意地を示し、貴重な…

明日は静岡ダービー

清水エスパルスの現在置かれた立場を考えると、「ダービーを楽しむ。」等と いう余裕のある事はいえない。 激しく熱く、プライドを懸けた戦い。 勝つのは勿論、我清水エスパルスだ。 そんな訳で、明日は日本平に行ってきます。

2005J1リーグ 第24節 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 

残暑厳しい中での、15時05分キックオフ予定だったこの試合前。 2004年Jリーグベストピッチに輝いたピッチや、スタジアムから望める清水港と 富士山を眺めながら飲むビールの美味い事。 こんな素晴らしいサッカー専用スタジアムをホームとするチーム…

2005J1リーグ 第22節 清水エスパルス VS 川崎フロンターレ

清水エスパルス3−2川崎フロンターレ 清水がリーグ戦7試合ぶり白星 金曜日の夜の事。 4日の日曜日には、久し振りにごっちんに逢える。 しかも後藤真希にW(ダブルユー)が付いて来て、 新種のサーカス団(アレグリア2とも言う)も観る事 ができる。 で…

J1後半戦が開始

凡そ1ヶ月の中断期間を経て、8月20日にJ1後半戦が開始された。 中断期間、清水エスパルスは浦和との2試合の練習試合(←カップ戦ではないw) で、明らかになった課題を克服すべく練習を重ねた。 そして、マルキーニョスという新戦力も加入、怪我から…

2005 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ

ナビスコカップ準々決勝、清水エスパルスvs浦和レッズ我らが真希タンこと山本真希と眉毛が太くなった期待の ルーキー岩下敬輔がスターティングメンバーだ!前半終了 清水エスパルス0−1浦和レッズ 後半に逆転劇の始まりだ。 後半終了 後半は両チーム無得…

かける想い。

本来ならば、国立代々木競技場 第一体育館で開催されたライブ のレポートを書く予定だったが、 諸般の事情により回避せざるを 得ない状況となった。 で、結局静岡スタジアム・エコパ に出掛けた。 7月のJ1リーグは、HOT6と 銘打たれた6連戦が開催さ…

W杯アジア最終予選 北朝鮮代表 vs 日本代表

北朝鮮代表 0−2 日本代表 世界一番乗りでW杯出場のキップを手にした。 だが、本番のW杯に向けて多くの課題が残されたのも事実だ。 「精神力」と「強運」だけでは、本番は戦えない。 今はただ、「おめでとう日本代表」と素直にその偉業を称えておこう。

かける想い。

ヤマザキナビスコカップ 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 鹿島アントラーズ3−3清水エスパルスマナマの地にて、日本代表がW杯3大会連続出場に王手をかけたその日、 一足早く予選突破に王手をかけた我エスパルスが敵地鹿島にのりこんだ。 そして、驚…

かける想い。

ヤマザキナビスコカップ 清水エスパルス vs セレッソ大阪 清水エスパルス3−2セレッソ大阪 清水MF高木和が決勝弾/ナビスコ杯 打ち合いを制して勝利。首位固めをし、予選突破も見えてきた。 久し振りに歌いたかったなあ、「王者の旗」。 ホーム日本平な…

清水エスパルス vs リヴァプールFC

欧州CL決勝戦でACミランをPK戦の末に破り、21シーズン振りの優勝を 果たしたリヴァプールFCが、今夏来日し、そして、清水エスパルスと対戦 する。 リヴァプールの公式HPにもエスパルスとの対戦が紹介されている。 伝統あるビッグ・クラブのリヴ…

アウェイでも「かける想い。」

ヤマザキナビスコカップ 名古屋グランパスエイト VS 清水エスパルス 名古屋0−3清水 スコア通りの完勝!D組の首位をキープ。 日刊スポーツのスコア速報 ポゼッションは、相手が上だが、シュート数は 逆に多いという理想的な展開だった。 健太監督の目指…

山本真希が、Wユースメンバーに選出

清水山本真飛び級!Wユースメンバー発表 清水エスパルスMF山本真希(17)が先日U−20代表に選出された。 先日は、U−20代表合宿に参加中の山本真希がスポーツ紙の全国版に紹介されていた。 また怪物高校生!U−20に期待の新星 U−20に新決定力…

我「かける想い」よ、等々力に届け。

エスパルスは、アウェイ等々力で、川崎フロンターレと対戦して いるのに、何故かトヨタスタジアムに来ています。 髪はロマンスグレーというより真っ白になってしまったけれども、 相変わらずダンディな元エスパルス監督*1のエメルソン・レオン や、三浦知良…

2005Jリーグ 第9節 清水エスパルス VS 大宮アルディージャ

清水エスパルス2−1大宮アルディージャ オレンジダービーに勝利し、ホーム2連勝。 リアルオレンジの座を死守した。 注目すべきは、第6節の大分戦で トップチームデビューした我らが 真希タンこと山本真希選手に続き、 デビューしたルーキー岩下敬輔選手。…

Gatas brilhantes H.P.

月刊ゴールという雑誌をご存知だろうか? 株式会社エスパルスが発行している雑誌だが、エスパルスの記事が 中心ではない。 中心でないどころか、全くといっていい程掲載されていない。 毎号一つのクラブチーム*1を取り上げ、そのチームが特集されるという、 …

かける想い。

2005 Jリーグ ディビジョン1 第7節 清水エスパルス VS ジェフユナイテッド市原・千葉 清水エスパルス2-1ジェフユナイテッド市原・千葉 健太エスパルスリーグ初勝利 選手達と一緒にゴール裏のサポーター達に挨拶に行く健太監督。 現役時代を彷彿させる「健太…

静岡ダービー・マッチ

静岡ダービーは1−1の引き分け TV観戦。到着した新ユニフォームによる応援もむなしく、またまた引き分け。 チェ・ジョシンに続き、北嶋秀朗の怪我による離脱。 1トップのFWに誰を起用するのか、非常に気になる。 以前、オジー監督時代に森岡のFW起用…

W杯アジア最終予選日本VSバーレーン

ワールドカップの真実作者: アルトゥール・アントゥネスコインブラ,大平祥司出版社/メーカー: 学研発売日: 1994/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 日本、薄氷の勝利 サルミーンのオウンゴールで日本が幸運な勝利を手にした。 ポゼッションは日…