後藤真希クロニクル 19992004出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2005/04メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (56件) を見る もう一人の真希、というかこちらが主役なんだが。 我らが後藤真希。 「19992004―後藤真希クロニクル」から後藤真希…

名古屋に転勤して変化したのが通勤手段だ。 マウンテン・バイクから地下鉄に変わり、通勤時間が読書の時間となった。 本日読了した本は、真保裕一氏著の「ダイスをころがせ！」。 一瞬ローリング・ストーンズがテーマ*1かと思ったが、帯を見ると違うらしい。…

後藤真希クロニクル 19992004 １９９９年、１１，０００人の中から選ばれ、モーニング娘。の一員として 鮮烈なデビューを飾ってから、スーパールーキーとして大活躍。 新時代のアイドル像を提示し、２００１年、１７歳の誕生日にモーニング娘。 を“電撃卒業”…

発売日は、2005年4月7日に延期との事。 後藤真希クロニクル1999-2004 ごっちんファンの皆、果報は寝て待て。

樽 (創元推理文庫 106-1)作者: F.W.クロフツ,大久保康雄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1988/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (17件) を見る 何故だか分からないが、どうしても読了できない本がある。 古典ミステリーの名…

雑誌「EYESCREAM」での阿部ちゃんこと阿部和重氏とごっちんこと 後藤真希との対談、特に、芥川賞受賞作家らしからぬ後日談のエッ セイを羨ましく読んだ。 これからの、ごっちんファンの合言葉は、「賞を取って、ごっちんと 対談しよう。」だ。 そして、対談…

対岸の彼女作者: 角田光代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/09メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 54回この商品を含むブログ (381件) を見る ごっちんファンと公言している芥川賞作家の阿部和重氏ばかりに注目していたが、 直木賞作家角田光代氏…

3rd ステーションアーティスト: 後藤真希,つんく,森高千里,平田祥一郎,高橋諭一,鈴木“DAICHI”秀行,西田昌史,田中直,馬飼野康二,ニューロティカ出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2005/02/23メディア: CD クリック: 24回この商品を含むブログ (215件) …

映画に愛をこめて アメリカの夜 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2004/02/28メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見る 引き続き、阿部和重氏関連のエントリー。 私にとって「アメリカの夜」というと、…

グランド･フィナーレ作者: 阿部和重出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (242件) を見る okbさんからの情報で、芥川賞作家であり、後藤真希ファンで注目の阿部和重氏が、 芥川賞の副賞…

アメリカの夜 (講談社文庫)作者: 阿部和重出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (121件) を見る 阿部和重氏の処女作「アメリカの夜」をやっと購入できた。 冒頭からブルース・リーに関する…

背信 (ハヤカワ・ノヴェルズ)作者: ロバート・B.パーカー,Robert B. Parker,菊池光出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 毎年年末に発売されていた、クリスティの新作のうたい文句を借りるならば、 …

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコアーティスト: ヴェルヴェット・アンダーグラウンド出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2004/10/21メディア: CDこの商品を含むブログ (11件) を見る これは、「渋松対談」の渋谷 陽…

原作よりも、ロバート・ミッチャム主演の映画の方が断然好きだ。 謎の女を追って、気だるく澱んだロスの街を徘徊する私立探偵フィリップ・マーロウ の行動を描く。 若妻ヘレン役のシャーロット・ランプリングの魔性の女ぶりも魅力的だ。 後藤真希にも、将来…

封印作品の謎作者: 安藤健二出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2004/09/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 244回この商品を含むブログ (127件) を見る 第1章「闇に消えた怪獣」（「ウルトラセブン」第12話「遊星より愛をこめて」） 特撮ファンならば、…

作者の野沢尚氏の訃報を前に、読む事を躊躇していたが、サッカー 日本男子五輪代表の1次リーグ敗退が決まったその日、表紙を開く 決心がついた。 聖地アテネで、五輪代表として「可能の限界を汲み尽く」した死闘 を繰り広げる主人公志野リュウジ。 ワールド…

能地さんのサイトで、ごっちんに関する話題が少し。 次号『GiRL POP』もロング・インタビューです。 最近、ごっちんの話は濃くて深い。面白い。 星サイリウムにナミダ話など仙台話も満載なので読んでねッ。 キラッ☆ ホント、ホント、ホントにごっちん大喜び…

「ヤングマガジン」や「ガールズザッピィ」よりも、抵抗なく購入できる私の領域とも いえる雑誌「週間ポスト」を購入しました。 ごっちんソロツアー（GM04S）の未公開ショットを「本誌独占」なわけです。 その中で、阿奈川ロマンなる人の文章。 後藤真希の13…

三重県津市では、例のごとく未だ入手不可能のようです。 いつものようにAmazon.co.jpに発注。 本日、発送の連絡がありました。暫しの辛抱。 各スポーツ紙にも、新曲プロモと併せたような記事を発見。 サンスポのタイトル「くびれたウエスト・・・」。 もっと…

感想は、時期を逃した感があるので、作家（撮影者）の沢渡朔氏の思い出を。 いや別に、知り合いでも何でもないけど。 私の年代での沢渡朔氏のメジャーな作品というと、手塚さとみの写真集だろうけど、 私の印象に残っている作品は、速水典子という女優の写真…

昨日やっと届きました。で、改めてインタビューを読んで、 でも、意外とおばあちゃんも人気も高かったんですよ。 （振付の）夏まゆみ先生も「おばあちゃん、いいよ！！」 って喜んでくれて あの、おばあちゃんダンスは、ごっちん自身の演出かもしれませんね…

新曲「サヨナラのLOVE SONG」についてＴＶガイドから引用 悲しいラブソングのようで、実はすごく前向きな歌詞だと思うし。”出会えたこと／感謝しています”というフレーズとか、ポジティブさが伝わってきて特に好きですね。 舞台のストーリーと歌詞を咀嚼でき…

okbさんとの合同捜査により、静岡を除いた東海地区では「ミュージカル速報」はハロショ名古屋店以外、入手不可能と判明。正確には、岐阜県地区は不明だけど。そんな訳で、本日通販申し込みました。楽しみは後からやって来る？

本日は、「ミュージカル速報」の発売日の筈ですが、未入手です。 ここ*1には、「全国のコンビニ」は無いのかな。 PV「サヨナラのLOVE SONG」はokbさんのおかげで、見ることができました、ありがとう。 ナチュラルなごっちん、良いですね。 でも、聴いている…

森高千里のインタビューを見たくて婦人雑誌の「LEE」を買った。 まず、表紙の森高が別人に思える程の変わりように吃驚。 ぱっと見、どこかの素人の奥様で、まあ、プチ・セレブ・ミセス（？） って感じはする。 とても二児の母には見えないし、美しい洗練され…